TypekitがAdobe CCに完全吸収されて個別登録はできなくなったのか

TypekitがAdobe CCに完全吸収されて個別登録はできなくなったのか



もともとTypekitは2008年に設立後、Adobeに買収された別会社から始まったサービスだったので、フォントを使用するには、

Adobe CCに加入する

もしくは、

Typekitの独自に用意されているプランに加入する

のどちらかでした。

わたしとしましては、今年Adobe CCを解約してTypekitは使えない状況ではあったのですが、やっぱりフォントだけは使いたいな、という時が来ればTypekitに年間49.99ドルを支払うことで全てのフォントを使用出来ると想定していました。

しかし、今回のAdobe MAXで正式にTypekitがAdobe FotnsとしてAdobe CCのサービスに組み込まれたことが発表され、Typekitのプランは廃止されて個別契約は出来なくなったようです。

注意
ページが消えているだけで、もしかしたら別途案内があるのかもしれません。

なので、Adobe Fonts(旧Typekit)を使用するためには、やはりAdobe CCの何らかのプランに加入する必要があります。

では、なるべく安く済ませるためにはどうするか?

\単体プランでInCopyを契約しましょう。/

旧Typekitのプランよりは少し割高になりますが、それでもAdobe CCのコンプリートプランの月額とほぼ同額の年間5,790円(税別)でフォント使い放題です。

じゃあInCopyって何のソフトなの?と。

Adobe InCopy は、Adobe InDesign と緊密に連携するプロフェッショナルな文書作成、編集アプリケーションです。デザイナーと編集者による同時進行の共同制作ワークフロー、正確なコピーフィット、厳しい編集スケジュールに対応する効率的な作業を実現します。

InCopy ユーザーは、InDesign をインストールしていなくても、各自の担当部分をレイアウトに沿った形で確認することができます。執筆者と編集者は、InCopy を使用して、(通常は InDesign から読み込んだ)書式設定用スタイルの適用、割り付け、改行と改ページの調整、ハイフネーション設定、カーニングなどの組版機能を含め、テキストを完全にコントロールできます。InCopy ユーザーは、ストーリーの表現を豊かにするためにグラフィックを読み込み、それらのグラフィックに対して、拡大 / 縮小やトリミングなど、特定の種類に限定された変形を加えることができます。コンテンツを InCopy に保存したら、そのドキュメントを InDesign で更新することができます。さらに、InDesign ユーザーがデザインの更新を InCopy ユーザーと共有することで、両者が最新のレイアウトを使用して作業することができます。

とのことです。

はい、個人的には特に使うことは無さそうです。
なんだろう、わざわざ個別のソフトにする必要性があるのか、いずれ廃止されてしまいそうな不安感が漂います。

今日はここまで
TypekitがAdobe CCに完全吸収されて個別登録はできなくなったのか

TypekitがAdobe CCに完全吸収されて個別登録はできなくなったのか


開発

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