ONOMICHI SHAREは尾道市民はシェア出来ない施設でした。(続編あり)

ONOMICHI SHAREは尾道市民はシェア出来ない施設でした。(続編あり)



ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)|尾道のシェアフロア&コワーキングスペース
参考
ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)|尾道のシェアフロア&コワーキングスペース

「働」と「遊」が一つになったシェアフロア「ONOMICHI SHARE」が尾道に誕生。海沿いの倉庫をリノベーションした空間と多彩なアクティビティが特徴。ここは様々なジャンルの人たちが集まり、場所やアイディアを共有し、新しい創造 が生まれる場所。

ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)|尾道のシェアフロア&コワーキングスペース ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)|尾道のシェアフロア&コワーキングスペース

さすがに驚いた。
尾道にシェアオフィス(現在はシェアフロア)が出来ると知って、この地で個人事業主を営んでいる身としては非常に喜んでおりましたが、表題の通りこちらの施設は尾道市民は利用出来ないとのことでした。

そもそもこちらの施設は

尾道市の「おのみちサテライトオフィス誘致事業」公募型プロポーザルに、株式会社ディスカバリーせとうちの企画が採用・推進されるもので、尾道市への定住促進・雇用の創出への寄与も期待できる。

とありまして、県外の法人、市外の個人事業主を対象とした施設なのだそうです。

ひと通り見学した後に、この話を聞いたので、そりゃ驚きます。

いや、そういう企画に基づいた施設なのであれば別に利用出来ないのは構わない。

だけど、ホームページにも利用規約にもそんな記載が見当たらないのですよね。
そういった大事な趣旨があるのであれば、それをまずメインに持って来てもらわないとわからんですよ。

そこで感じたこと。
・市外の個人事業主さんが、頻繁に利用することになったとしても、そこで得た税収は市には入らないよね(むしろ、市内の仕事のパイを奪うことにもなりかねんよね)。
・この施設を通じて尾道が好きになって「移住しよう!」となったら、市内在住になるのでもう使えない。
・契約は年間契約なので、試しに1ヶ月使ってみよう、というのが出来ない。
・企業のサテライトオフィスとして使うには、全てオープンな座席(仕切りなどが無い。個室は時間単位で有料)なのでセキュリティやコンプライアンス的に問題がある可能性もあるのでは?
・隣の福山市・三原市のうち、福山には既にコワーキングスペースあるし、尾道に比べて賃貸オフィスも多数あるから難しそうな気がするな
・「まずは隗より始めよ」という言葉があります。

2016/08/31追記しました。

今日はここまで

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