WordPressで作った会員サイトのユーザー行動履歴をGoogleアナリティクスのカスタム変数を使って記録する

WordPressで作った会員サイトのユーザー行動履歴をGoogleアナリティクスのカスタム変数を使って記録する



WordPressで会員サイトを作ったとして、ログインしたユーザーがどのようなページを閲覧しているかを記録したいとした時(これは事前にプライバシーポリシーで明記しとかないといかんな)、どうすれば良いかを調べてみました。

1)Audit Trailを使う
https://wordpress.org/plugins/audit-trail/

これが一番てっとり早いです。
プラグインを有効化して、設定画面でどの行動まで記録するかをチェックします。
2014-12-03_11h04_50

すると、「オーディットトレイル(動作記録)」画面からユーザーの行動が閲覧出来ます。
2014-12-03_11h07_54

しかも、最初気付かなかったのですが、画面上の「Excelアイコン」をクリックすると、CSV形式で書き出すことが出来ます。
2014-12-03_11h11_04

後はこのデータをExcelに読み込んで自由に解析してやれば良かろうと。

2)Google アナリティクスのカスタム変数を使う
Audit Trailを使う場合、都度都度手動でログをダウンロードしなくてはならないし、ユーザー数が増えて閲覧数も多くなってくると、データベース容量も大きくなるよなー、と感じましたので他の方法を調べてみたところ(Audit Trailはログを定期的に削除出来るので、実際そういうことは起こらないと思いますが)、Googleアナリティクスには任意の「カスタム変数」を設定して、アクセス状況を管理できるとのこと。

ユーザーにラベルを貼るカスタム変数で、会員と非会員に分けてアクセス状況を調べるには?(第69回) | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
参考
ユーザーにラベルを貼るカスタム変数で、会員と非会員に分けてアクセス状況を調べるには?(第69回) | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座

カスタム変数を使って、各会員種別にユーザーをセグメントし、それぞれの会員種別にデータを分けて分析する方法を説明する。「会員と非会員」や「通常会員とプレミアム会員」などでGoogleアナリティクスデータを分けて見られるのだ。

ユーザーにラベルを貼るカスタム変数で、会員と非会員に分けてアクセス状況を調べるには?(第69回) | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座 Web担当者Forum

では、どうやってWordPressのユーザーIDをカスタム変数としてGoogleアナリティクスに渡すか?
それには「WP Google Analytics」を使うのが良さそうです。
https://wordpress.org/plugins/wp-google-analytics/

設定方法はこちらを参照。

とりあえずテストとして、このブログに「%the_author%」のみ導入してみました(会員サイトではないので、自分のユーザー名のみ表示されることとなりましょうが)。

ソースを見てみると確かに変数らしきものが追加されています。
2014-12-03_11h23_35

アナリティクスへの反映は明日以降となると思うので、少し様子見です。

今日はここまで
WordPressで作った会員サイトのユーザー行動履歴をGoogleアナリティクスのカスタム変数を使って記録する

WordPressで作った会員サイトのユーザー行動履歴をGoogleアナリティクスのカスタム変数を使って記録する


開発

WordPressで会員サイトを作ったとして、ログインしたユーザーがどのようなページを閲覧しているかを記録したいとした時(これは事前にプライバシーポリシーで明記しとかないといかんな)、どうすれば良いかを調べてみました。 …


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