小規模企業共済の払込に手間取る。

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  1. 小規模企業共済の2014年分の自動引き落としが翌日になっても処理されていないことに気づく。
  2. 引き落としの銀行口座を間違えていたことに気づく。
  3. 中小企業基盤整備機構の小規模企業共済の担当窓口に連絡する。
  4. 銀行口座からの引き落としはその日が最終日で、今年中の納付は不可能と聞き落胆する(⇒掛け金も減るわ、確定申告の控除も出来なくなる・・・)。
  5. 回避策として、掛け金を増額する申込をすれば、銀行窓口で現金支払いが可能になると聞いて喜ぶ(書類を送ってもらう)。
  6. 書類が届くも記入方法が不明で再度小規模企業共済の担当窓口に連絡する。
  7. 現金と書類を持って銀行窓口に赴く。
  8. 銀行窓口担当さん、「何だこの申込?知らない・・・」という感を出す。
  9. 10分程待って、「この手続は、最初に申し込んだ銀行に行かないと出来ない」と告げられる。
  10. 最初に手続きした銀行はUFJ銀行なので、福山市まで行く必要があると落胆する。
  11. しかし、「同じ銀行」というのが「支店」まで同じだと、大阪まで出向かなくてはならないので、心配になる。
  12. 再度小規模企業共済の担当窓口に連絡する。
  13. 「いや、提携している銀行ならどこでも大丈夫」と告げられる。
  14. つまり9. が間違えであったことが判明する・・・。
  15. 改めて別の銀行に赴く(この時14:45)。
  16. 少し混んでいるが番号札を持って待機する。
  17. コンシェルジュ?的な方が「今日はどのようなご用件で?」「カクカクシカジカ・・・」「それは窓口の方でお願いします」と対応される(「えぇ、だから今窓口で待っているんですよ」)。
  18. 順番となり窓口へ行くも、「この書き方じゃおかしい。計算が合わない。」と言われる。
  19. 自分もそう思ったので、6. の通り電話して確認したと説明するも、電卓を叩いて「計算が合わない」と言われる。もちろんそれはわかっている。
  20. 確認するから待てと言われる。
  21. 15:00となり、銀行のシャッターが降りる。
  22. 中小企業基盤整備機構に繋がらないらしく、確認が取れないと言われる。
  23. 確認が取れたら連絡するということで、書類をコピーして渡し、社員通用口のようなところから外に出る。
  24. 歯医者に行く。
  25. スーパーで牛乳を買う。
  26. この期間、ずっと払い込み用の現金を持ち歩いていたので、常時ドキドキしている。
  27. 家に戻ると、銀行から電話があり、確認出来た、問題無いと告げられる。
  28. 週明け改めて銀行に行くことになる。
  29. 中小企業基盤整備機構から一緒に送ってもらった銀行口座の変更手続きをしようと思ったら、その銀行は指定外だったことに気づく。
  30. というか、以前もそうしようと思ってダメだったことを今更ながら思い出す。
物草 灸太郎
物草 灸太郎

WordPressでホームページを制作しつつ、休日は畑を耕したりDIYを楽しんでいます。

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